女神天国

作品詳細はwiki：女神天国　参照

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もとは電撃PCエンジンの読者参加企画　好実昭博氏のイラストで人気があった

光の女神とその後継を目指す4人の女神とそれに対する闇の女神と同じく後継候補の4人の女神との対決が主な展開だったが誌上企画では対決というほどシリアスなものでなくまったりした感じだったが　アニメは「そこそこ」シリアス

メインは光の女神候補のステイシア（お姉さん系）、ジュリアナ（戦闘得意な活発系）、リリス（妹系）、ルルベル（ロリ要因）の4人だがアニメではリリスに焦点が合ったっておりヤミメガたちにとらわれたりしてた

でも内容としては所詮　読者企画からのアニメ化で知名度も低かったし　ストーリーも練れてなかった
当時の好実氏のイラストが受けていたと思うので　ストーリーモノで上下巻にするなら女神たちのイメージビデオみたいに割り切ったものの方がよかったかもね

30分を上下巻で出しても60分　女神は敵味方あわせて8人もいるから活かせないし

作画はソフトな感じで癖がなかったが　好実氏のイラストのような「肉感的な良さ」はまったくなかったです


シスプリあたりのころは誌上販売でグッズ販売してたが　このころは無くてプライズゲームでは女神天国や同時期のセラフィムコールのグッズがありました


このアニメのスタッフが再集結して作られたのがOVAのAIKa　　そのあと更にナジカなんちゃらってのがOVAで作られたようだけど見たこと無いな

監督が西島克彦　この人確かうる星のアニメで作画してたと思うんだけどこの人の作監の回の画好きだったなあ


作画の山内則康氏最近みないけどどうしてるんだろう

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