お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ [お]
お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ Vol.1 [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- メディア: Blu-ray
Wiki:お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ
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原作のMF文庫はタイトルだけは知っていたが昨今の迷走してるようなラノベタイトルの一種だと思って全く読んでなかった
このアニメは一応録ってはおくかと見たらすぐに消すつもりでHEモードで録画しており この年末のHDD内の整理のために一気に他の冬アニメと共に視聴
ほとんどの冬アニメはジッピングをしつつ見たのだがこれだけはちゃんと見た
OPのキンキンした歌声と乳揺れパン見せシーンをみた時は全く期待を持てなかったが 少なくとも原作を買って読んでみるかと思うくらいには良かった
重い展開がなかったことがあるのだが本来は主人公たちの家格やそれを目的にしての?引き取りなどを描写すれば暗い展開になってもおかしくないバックボーンだが原作もアニメもその辺はさっぱり切っている
本作の世間の評価は低いみたいだ
両親の死後、別れて暮らしていた双子の兄妹:姫小路秋人と姫小路秋子が6年ぶりに一緒に暮らすようになり
それに伴って 秋人は京都から東京の私立聖リリアナ学園へ転校
ブラコンを拗らせて性的な恋愛感情を持つようになっていた妹の秋子、リリアナ学園の生徒会長:二階堂嵐、副会長の那須原アナスタシア、秋人を追って転入してきた京都時代の友人:猿渡銀兵衛春臣(名前は男だけど性別は女)を含めた男1女4人のラブコメ作品
新人の作家として活動している秋人の担当編集:神野 薫子、主人公とヒロインたちが暮らす寮の管理人としてやってくる秋人の許嫁:鷹ノ宮 ありさも含めた6人が主な登場人物(ほぼその6人しか出てこない)
ハイテンションの双子のブラコン妹(実際には他人だが)、抑揚がないしゃべり方の金髪美少女、小柄な北欧銀髪外見の男の名前をもつ友人ポジション、性に奔放でプレデターと呼ばれているが実家や学外のオフィシャルな場では淑女然とした二面性を持つオッドアイの年上とキャラ立ちしてるが1話だけみると何故いきなり妹以外が寮に住むことになってるのか?だった
原作でもアナスタシアが秋人に関心を持った経緯が語られたのは後になってからだし、銀兵衛が登場するのは一巻の終わりだし 原作を読むとアニメの展開は急ぎ過ぎに思えたけどさっさとメインの登場人物を揃えて動かすには仕方がなかったのかも
アナスアシアの抑揚のない口調は原作のラノベの文字よりもやはりアニメで声が入る方がいい
しかし秋子がネットでよく見る「ぐぬぬ」をそのまましゃべるのはどうなんだろう・・・ あれはあれでコメディのキャラならアリなんだろうか 笑うところと見たほうがいいのかな
原作では嵐は秋人の出生が二階堂家の縁であったことから秋子とは血がつながっていないことを最初に気付いていたのだがアニメもその辺は最初に入れておいた方がよかったんじゃないかな(アニメじゃ血がつながっていなことは明かされてないままだっけ?)
その辺もあってか原作ではあんまり秋人に対してがっついてない嵐だけど(従弟ってことだからね)アニメではよりアグレッシブになってた
放映開始時に発売された最新刊の銀兵衛との過去のエピソードも含めて原作もほぼ消化してオリジナルのエピソードを絡めながらストーリーを進めたが 原作が完結してないため特に寮での共同生活から進むわけでなく日常は続くって感じで締められたが仕方がないか・
ディスクに落とすならDRかHXモードでと思っていたけどHEでもそれほど画像は落ちないな
これからHEで録画しようかな・ アクションが多いアニメでないならHEで十分かもしれん
OKAWARIーBOY スターザンS [お]
未DVD化かな
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タツノコ作品でおぼろげながら覚えていて てっきりタイムボカンシリーズ最後のイタダキマンの後にやってたのかと思ったら勘違いで ウラシマンの後だったのか
ウラシマンがラスト近くフィーラー絡みでシリアスな展開だったからこれはコメディタッチで拍子抜けしてあんまり見てなかった覚えがある
作品詳細は Wiki:スターザンSにあり
スターザンsで「スターザンス」と読む
少年のターザンみたいな格好の主人公がヒロイン:ジュンの間では青年に代わることから タイトルに「おかわりボーイ」が付いてた
あれ?そういえばメカも「変わった」んだっけかな・・思いだせん
オープニングのSHOW ME YOUR SPACEはいい曲だった
あれ歌ってる人が未だに男性なのか女性なのかわかんない
ヒロインが好きな孫 エビルス(エルビスプレスリーのコスプレしてた)のために一家でやってきた連中との争ってたような・・・
最後はジュンは漂着した星から地球へ帰るが 結局戻ってきて さらにそのジュンを追いかけてエビルスたちも戻ってきてた気がすぐがうろ覚え
ジュンはスターザンSの正体は最終回どころかとっくに前に知ってた気がする
wiki見て知ったけど主人公の名前ってスターザンでなくてスターザンSだったんだね
あとロボット族の中にエビルスの祖父が記憶を失った状態でいたのが最終回で判明した気もするんだが・・どうだったけな
いつも蔑ろにされている立場の弱い婿養子のエビルスの父親がリングに上がった途端に眼光鋭いボクサーになってカミさんに惚れ直されてた回覚えてるなあ
OPでスターザンSの乗るマシンが出てくるんだが 全く作中での活躍を覚えてなかったりする
このヒロインみると何故か赤い光弾ジリオンのヒロイン連想する
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タツノコ作品でおぼろげながら覚えていて てっきりタイムボカンシリーズ最後のイタダキマンの後にやってたのかと思ったら勘違いで ウラシマンの後だったのか
ウラシマンがラスト近くフィーラー絡みでシリアスな展開だったからこれはコメディタッチで拍子抜けしてあんまり見てなかった覚えがある
作品詳細は Wiki:スターザンSにあり
スターザンsで「スターザンス」と読む
少年のターザンみたいな格好の主人公がヒロイン:ジュンの間では青年に代わることから タイトルに「おかわりボーイ」が付いてた
あれ?そういえばメカも「変わった」んだっけかな・・思いだせん
オープニングのSHOW ME YOUR SPACEはいい曲だった
あれ歌ってる人が未だに男性なのか女性なのかわかんない
ヒロインが好きな孫 エビルス(エルビスプレスリーのコスプレしてた)のために一家でやってきた連中との争ってたような・・・
最後はジュンは漂着した星から地球へ帰るが 結局戻ってきて さらにそのジュンを追いかけてエビルスたちも戻ってきてた気がすぐがうろ覚え
ジュンはスターザンSの正体は最終回どころかとっくに前に知ってた気がする
wiki見て知ったけど主人公の名前ってスターザンでなくてスターザンSだったんだね
あとロボット族の中にエビルスの祖父が記憶を失った状態でいたのが最終回で判明した気もするんだが・・どうだったけな
いつも蔑ろにされている立場の弱い婿養子のエビルスの父親がリングに上がった途端に眼光鋭いボクサーになってカミさんに惚れ直されてた回覚えてるなあ
OPでスターザンSの乗るマシンが出てくるんだが 全く作中での活躍を覚えてなかったりする
このヒロインみると何故か赤い光弾ジリオンのヒロイン連想する
おねがい★ティーチャー [お]
おねがい☆ティーチャー MEMORIAL BOX [DVD]
- 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
- メディア: DVD
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全12話+1だったのだが 萌え要素のせいか 結構盛り上がった作品
詳細は wiki:おねティ に記事あり
主題歌を担当したKOTOKOもこれで人気がでた 今見ても作画がきれいなので楽しめる
教師と生徒 しかも教師は日本人宇宙飛行士と宇宙人のハーフで生徒は停滞という症状で年齢は18歳だが学年は高1 なりゆきでいきなり結婚にいたってしまい法律上問題ないから学校も黙認してしまうのが物語のはじまり 突込みどころいっぱいなラブコメ? 放映話数の短さの割りに内容は濃かった
ドラマCDはアニメよりもキレていた
関連グッズもトレカなど 数多かった
しかしamazonのマーケットプレイスでDVDが中古で¥1とは・
借りるより買ったほうが安いやん
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タグ:おねがい★ティーチャー
黄金戦士ゴールドライタン [お]
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最後あたりだけ すこーし見た記憶が・・
OPにでている登場人物の少年少女のうち 1人がどこみてもいないよなーって思った覚えあり
詳しくはwiki:ゴールドライタン参照
キャラクターデザインが「いかにも」タツノコっぽかった
毎回毎回ゴールドライタンが巨大化するとこでてくるのが ウザかったなー まあ 玩具が売れなきゃ仕方ないから商品のギミックをかっこよく見せなきゃいけないんだろうけども
ほかの巨大ロボットものにくらべて 無理がない変形ギミックだったからトイも無理がない
最終話の最後にウヨッカーが「さらば メカ次元」って感じで歩いて去っていたが 子供心になぜ最後にこんなシーンで終わるのかと思い 余計に印象に残っている
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タグ:ゴールドライタン