天地無用!魎皇鬼 [て]
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作品詳細はWiki:天地無用!を参照
うる星やらんま1/2の高橋留美子作品の熱が醒めたあとにハマりまくった作品
ただし売れたせいかTVシリーズで天地無用!、設定を新たにしたTVシリーズ 新・天地無用!が制作されたがこれは梶島正樹原作のオリジナルのOVA作品の方
TV版も見てみたがOVAとの違いから適当にみたのであんまり覚えてない
劇場版に至ってはみてもいない
最初に作られた6話、そのあと作られた天地無用!スペシャル、第二期6話、サウンドファイル、第三期、PLUSが作られているがなぜかBD-BOX化されてないんだよな
梶島正樹原作作品の最初?でハーレム展開でしかもそれが黙認される展開(主人公が誰を選ぶわけでもなく 女性陣も容認)は 実は当時それほど多くなかったんじゃないかな
通常は思いを寄せらえるにしても2~3人程度だったと思うし 主人公はだれか特定の一人を選ぶもんだったし
うる星、らんまのころに比べてグッズが少なかったのでそれらに関する散財は少なかったけど
OVAで一ヶ月に一話づつしか発売しないので すごく待ち遠しくLDの発売日まったっけなあ
今じゃレンタルの発売日は待ってもDVDやBDの発売日なんて待たないもんね
精々全部発売した後 割安になったBOXが発売されるのかな~って感じで待ってる間に熱が冷めて買う必要もなくなるし
謎本で美星の髪を括ってるリボンをほどくと~ってのがあったけど3期でも判明しなかったな
3期の美星の弟の回想の中で美星がなにかあったようなのだが詳しく語られてないままだ
第二期で3人目が登場した高次元生命体(まぁ一般人からみると神だけど)の訪希深だけど
3期でもう少し詳しいことがわかるかと思ってたけどそうでもなかったなあ
それに先にGXPで登場した「ちょびまる」には阿重霞のばかって書かれていたのだが
物語の時間軸上でそれより前の天地三期の途上時点で落書きがないので
一体 どういう経緯でかかれたのか知りたい
世界観の設定など(樹雷とか皇家の樹がどれだけすごいもんか)は真・天地を読むと補完できる
鷲羽が神我人を作るつっかけになった朱螺那邪とか映像でみたかった
人気作だったのでよく知られているが梶島正樹の出身地 岡山の地名などから登場人物の名前が付けられている
天地のOPは一期のものをずっと使えばよかったのにね
書籍はアニメージュ文庫、ファンタジア文庫、AICの設定集、画集2種、キャラクターファイルなどが出ていた
TVシリーズの物を除くと意外に少なくなる
他にもCD、ドラマCDそれらを集めた秘宝館ってボックスもでたっけか
折笠愛らがパーソナリティを務めるラジオのcdも出てた
第一期や二期のころはまだトレカのブームがあったのでトレカは複数種存在していた
Win95用のソフトで美星の後輩白亜が出てくるゲームが出ていた
ゲーム冒頭のこれまでのあらすじはOVAのものだったが梶島天地には存在しない 清音がでてきてたので
オリジナルの天地からの派生ゲームなのかちょっとわからん
Wikiの記事みたら GXPも一緒に併記されてたけど 第一世代の船で 神武(かみだけ) 山田西南 とあったけど (かみだけ)は鷲羽が作った船の方だから 第一世代としては じんぶ の方だと思うんだが・
(じんぶ)も(かみだけ)も漢字で書くと「神武」で読めるから間違ってんのかな ZINVってかけばいいのに
同人誌は天地予報を始めてとしていくつかでいたが 後に天地総覧として過去の同人誌の内容がまとめられたものがでていた
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