テクノボイジャー [て]
未DVD化?
Wikiによると海外放送版はDVD化されているようだ
作品詳細はWki:テクノボイジャーにあり
テクノボイジャーのopを見る
テクノボイジャーのEDを見る
テクノボイジャーの画像を探す
おぼろげながら覚えているSFレスキューアニメ
OPの歌も歌えるくらい覚えてるのだが(EDは登場人物が並んで歩いてたくらいしか覚えてない) 歌を覚えたくらいにみてたら突然放送がなくなった
ストーリーは一話完結みたいな話だったのでどこで終わっても不思議ではなかったのだが半年も放送してないうちに突然終わったとう印象があり 後年になって放送局の変更だったのだろうと思っていたが今 Wiki見て初めて打ち切りだと知りました
似てるとは思ったけどもサンダーバードのタイトルが冠されて海外で放送されたってことは版権もクリアな上で製作されたんだろうか?
Wikiによると海外放送版はDVD化されているようだ
作品詳細はWki:テクノボイジャーにあり
テクノボイジャーのopを見る
テクノボイジャーのEDを見る
テクノボイジャーの画像を探す
おぼろげながら覚えているSFレスキューアニメ
OPの歌も歌えるくらい覚えてるのだが(EDは登場人物が並んで歩いてたくらいしか覚えてない) 歌を覚えたくらいにみてたら突然放送がなくなった
ストーリーは一話完結みたいな話だったのでどこで終わっても不思議ではなかったのだが半年も放送してないうちに突然終わったとう印象があり 後年になって放送局の変更だったのだろうと思っていたが今 Wiki見て初めて打ち切りだと知りました
似てるとは思ったけどもサンダーバードのタイトルが冠されて海外で放送されたってことは版権もクリアな上で製作されたんだろうか?
タグ:テクノボイジャー
デュアル! [て]
スクラップ整理してたら出てきた
ドラゴンジュニアで うしだゆうじによるコミカライズ連載時にアニメの方も特集されてたやつ
デュアル!の本
デュアル!ぱられルンルン物語設定資料大全集 (Graphic data‐file)
にはこの絵は収録されてませんでしたっと
マイナーアニメは資料少ないからスクラップでも残してないと思ってたらブログネタにできました
梶島正樹同人誌 コーナー
デトネイター オーガン [て]
昔 発売したばかりの時に1巻だけビデオ借りてみてみたOVAアニメ作品
オーガンってorgan?ってことは器官ってことか?なんて思ってたら単に個体名で 生命器官でナニか意味があるんかと思ってたけど関係なかったね
覚えているのは意志を持ってしゃべるロボットと若槻氏の声で「オーガン」って言ってたやつ
2と3巻を見てなかったから詳しい設定とか解らなかったけど オーガンっていってみれば人間のなれの果てだったんだな
テッカマンブレードとよく似たデザインだと思ってたら Wikiにオーガンのオマージュとしてブレードが作られたとあるなあ ホント?
商品リンク探してたらOVA3巻なのにCD3枚とドラマcdも出ている
当時それほど話題を聞いてなかった印象だけど盛りあがってたのかな
タグ:デトネイターオーガン
天地無用!GXP [て]
天地無用!GXPのOPを見る
天地無用!GXPのEDを見る
天地無用!GXPの画像を探す
作品詳細は Wiki:天地無用!GXPを参照
天地無用!のスピンオフ作品かと思ったら 天地無用!よりも樹雷などの設定や皇家の面々がよく出てくる
天地無用!の主人公が人物でなく その世界観とするならスピンオフってよりは主人公を変えた続編って見た方がいい
天地以上に周りの女性が増えており、主には守蛇怪(かみだけ)クルーの4人だが
樹雷とは別勢力の簾座(れんざ)連合からのスパイ4人達を含めて 8人となっている
なお 小説版ではアニメでまったく描かれていなかったNBのバックボーンや皇族の竜木家の女性、
アカデミー学院長にも本来の若い姿でであったりとか更に関わる女性は多い
天地のいる柾木家にて偶然 雨音と出会った主人公 山田西南はギャラクシーポリスアカデミーへ入学
極端に確立に偏りがあり 不幸を呼び寄せる西南は ギャラクシーポリスのもう一つの仕事である宅配業の中でも海賊からの襲撃を受ける「おとり課」でその才能を発揮することに
鷲羽からの新造戦艦 守蛇怪の性能もあって海賊ギルドを崩壊させる
その後 軍の上層部と海賊タラント:シャンクの陰謀に巻き込まれるも第一世代の皇家の樹と使った神像のマスターとなって海賊と軍を一蹴
その後 アカデミーを卒業してGPとなるもその最初の仕事は守蛇怪クルーとの結婚となることに・・
大まかなストーリーはこんな感じ
結局 結婚式がどうなったかは混乱の内に終わったから不明だけど クルー以外の女官の4人とも結婚したんだろうか? 8人と結婚?
本編の天地シリーズには未登場で真・天地に登場した神木瀬戸が登場したり、美星の家族がでたり天地シリーズから見ていた人にはより楽しめた
鷲羽が作った魎皇鬼と同型の宇宙船が登場
単体の戦闘力は魎皇鬼に及ばないが他とのリンク機能が高いため皇家の樹の宇宙船ユニットと合体するとか
皇家の樹の第一世代を使った神像も出てきて(作中ではZINVとは呼称されてないがデュアルにでてたやつ)、
しかも守蛇怪と融合するとか なかなか天地からのファンには面白い展開だった
最初 天地2期の終わりに登場した静竜が登場したので2期の直後の時間軸だと思ったら
途中天地の家に知らない人物がいるわ(後に発売された三期で登場したヒロイン) 天地が自分の力をコントロールしてるわで第三期の後ってことがわかった
ちょびまるでの会話も三期の終わりをみてやっとわかったしな(結婚式にでたとかなんとか)
天地のOVAが3期通しても20話しかなかったが GXPは2クール26話でじっくり見れたこともあるし作画もよかった BDでBOXが出てほしいんだがでないね・
知名度が低いからな・・・
しかしヒロインでもない美兎跳がなんでエンディングで出てくんだろうね・・
美星の母親(人妻?)のはずだし 生体年齢はどうにでもなるテクノロジーがあるとはいえヒロインって感じにはならないよなあ
西南は小説版では親友の海の母親:月胡にも好意を寄せられてるけどね
関連本も出てない?ようだし 関連グッズはデスクトップ集くらいしかでてない
他は梶島正樹氏の同人誌くらいかな
そういやDVD買ったら特典ポスターもらったけど 2種しか知らない
DVD8巻分ポスター作製されてたの?
天地無用!魎皇鬼 [て]
天地無用!のOPを見る
天地無用!のEDを見る
天地無用!の画像を探す
作品詳細はWiki:天地無用!を参照
うる星やらんま1/2の高橋留美子作品の熱が醒めたあとにハマりまくった作品
ただし売れたせいかTVシリーズで天地無用!、設定を新たにしたTVシリーズ 新・天地無用!が制作されたがこれは梶島正樹原作のオリジナルのOVA作品の方
TV版も見てみたがOVAとの違いから適当にみたのであんまり覚えてない
劇場版に至ってはみてもいない
最初に作られた6話、そのあと作られた天地無用!スペシャル、第二期6話、サウンドファイル、第三期、PLUSが作られているがなぜかBD-BOX化されてないんだよな
梶島正樹原作作品の最初?でハーレム展開でしかもそれが黙認される展開(主人公が誰を選ぶわけでもなく 女性陣も容認)は 実は当時それほど多くなかったんじゃないかな
通常は思いを寄せらえるにしても2~3人程度だったと思うし 主人公はだれか特定の一人を選ぶもんだったし
うる星、らんまのころに比べてグッズが少なかったのでそれらに関する散財は少なかったけど
OVAで一ヶ月に一話づつしか発売しないので すごく待ち遠しくLDの発売日まったっけなあ
今じゃレンタルの発売日は待ってもDVDやBDの発売日なんて待たないもんね
精々全部発売した後 割安になったBOXが発売されるのかな~って感じで待ってる間に熱が冷めて買う必要もなくなるし
謎本で美星の髪を括ってるリボンをほどくと~ってのがあったけど3期でも判明しなかったな
3期の美星の弟の回想の中で美星がなにかあったようなのだが詳しく語られてないままだ
第二期で3人目が登場した高次元生命体(まぁ一般人からみると神だけど)の訪希深だけど
3期でもう少し詳しいことがわかるかと思ってたけどそうでもなかったなあ
それに先にGXPで登場した「ちょびまる」には阿重霞のばかって書かれていたのだが
物語の時間軸上でそれより前の天地三期の途上時点で落書きがないので
一体 どういう経緯でかかれたのか知りたい
世界観の設定など(樹雷とか皇家の樹がどれだけすごいもんか)は真・天地を読むと補完できる
鷲羽が神我人を作るつっかけになった朱螺那邪とか映像でみたかった
人気作だったのでよく知られているが梶島正樹の出身地 岡山の地名などから登場人物の名前が付けられている
天地のOPは一期のものをずっと使えばよかったのにね
書籍はアニメージュ文庫、ファンタジア文庫、AICの設定集、画集2種、キャラクターファイルなどが出ていた
TVシリーズの物を除くと意外に少なくなる
他にもCD、ドラマCDそれらを集めた秘宝館ってボックスもでたっけか
折笠愛らがパーソナリティを務めるラジオのcdも出てた
第一期や二期のころはまだトレカのブームがあったのでトレカは複数種存在していた
Win95用のソフトで美星の後輩白亜が出てくるゲームが出ていた
ゲーム冒頭のこれまでのあらすじはOVAのものだったが梶島天地には存在しない 清音がでてきてたので
オリジナルの天地からの派生ゲームなのかちょっとわからん
Wikiの記事みたら GXPも一緒に併記されてたけど 第一世代の船で 神武(かみだけ) 山田西南 とあったけど (かみだけ)は鷲羽が作った船の方だから 第一世代としては じんぶ の方だと思うんだが・
(じんぶ)も(かみだけ)も漢字で書くと「神武」で読めるから間違ってんのかな ZINVってかけばいいのに
同人誌は天地予報を始めてとしていくつかでいたが 後に天地総覧として過去の同人誌の内容がまとめられたものがでていた
デュアル! ぱられルンルン物語 [て]
デュアル!の画像を探す
デュアル!のOPを見る
デュアル!のEDを見る
作品詳細は Wiki:デュアル! 参照
パラレルワールドを主な舞台にしたロボットアニメ
タイトル名はアレな感じだが内容は面白かった
梶島正樹原作なので お決まりのハーレム展開です
●D:無表情 年下(生体年齢では)な異星人 (ZINVで眠っていた本来の体で復活した後は明るい性格となったが)
●真田三月:学校の先輩で外面は淑やかな感じだが実は闊達
●羅螺みつき:おとなしくやさしい (メイクで暗示をかけることあり)
●弥生・シュバエル:戦闘教官であり学校の教師としても赴任
の4人が主人公に惚れているが13話(放映時)でよくまとまったね
遺跡から発掘された遺物(異星人の産物)を元に作られたロボットを使って戦争してるパラレルワールドが舞台
操縦にはパイロットに資格というか素質が必要、限られた条件(通常は女性のみ)で操縦できる
殺し合いでなく戦いで陣取りすようような戦争で戦争前には事前にカミングスーンとして告知が行われて市民は退避する
主人公:一樹も最初の戦闘参加後にあきれていた
元の世界でパラレルワールドのコアロボットのヴィジョンをハルツィーネンと読んでいたが以後定着してない 単にコアロボットと呼称されてるし
遺跡にあったオリジナルロボットとしてZINV(ジンブ)とHIMC(ヒミコ)が登場
後の梶島作品 GXPでは第一世代の種をエネルギージェネレーターとして埋め込まれた機体としてZINVが登場していた
(第一世代の船(ロボット)のマスターとなったことで樹雷の王位継承権を授けられてたし)
なお小説版のGXPでは逆に真田親子が登場している
放送での最終話は13話で最後の遺跡文明 ZINVを破壊したあと目覚めた一樹が夢だと思ったら世界が統合されていたことが分かって終わっている
DVD7に収録された14話ファイナルフロンティアにて その後の一樹たちの様子とZINVが統合後の世界でも存在していたことがわかる
最後にヒロイン達がミスラーのコスプレしてた
真田博士と羅螺博士はらんま1/2の天道早雲と早乙女玄馬と同じ声優だったので
二人の掛け合い見てるとらんま思いだした
私がLDを買った(しかもBOX)で最後の作品でもある
まあ買った当時すでにLDはほぼ見ることもなく見てたのはDVDだったけどね
コレクターアイテム扱いだったな
そういやあのジャケットイラストって ムックに載ってたっけか
なぜかBOXが複数でてるがそれならBDで出せばいいのに
セル画買ったのはこの作品が最後か
天地のOVAも含めどのシーンがすぐに分かるぐらい見た作品だったからヤフオクに説明つけて売ったらいい値がついた
この放映されていた当時アニメの雑誌でどんな扱いされていたのかは知らないがたぶんマイナー作品扱いだったんじゃないかな
関連書籍は1冊でていた
他にも電撃系・・かなあ コミック雑誌でうしだゆうじによりコミカライズされてたが単行本化はされていない
切り抜きで置いてたはずだがどこにしまいこんだことやら・・
梶島正樹同人誌の平成版の2と3で設定などが紹介されていた
それによると羅螺軍でのミスラー(みつき)配下の三人は26話構成だったときには コアロボットの各国代表のパイロットって設定だったららしい
真田の地球防衛軍は国連が絡んでたからね
伝説巨神イデオン [て]
イデオンのopを見る
イデオンのEDを見る
イデオンの画像を見る
作品詳細は Wiki:イデオン を参照
リアルタイムで視聴したが 見たときの年齢が低かったのでストーリーがよく理解できないまま見終わって 再度見ることがないまま
覚えているのは主人公?コスモのアフロヘア、どんどん死んでいく人間、異星人バッフクランのロボットが三本足、時々「イデの力」って神秘的なものが発動するわりにイデオンのデザインが・・しかも合体するし
あの足のカッターみたいなのと頭のデザイン作品にあってなかった
テレビマガジンとかの付録でイデオンの高さみたら200mって書いてあって他のアニメのロボットに比べて図抜けて大きいもんだと思ったけか
最終回見て全員死んじゃったけど ソロシップにいた赤ん坊とカララの胎内にいた子供が二人ほかの宇宙へ飛んでいって終わり 印象的な終わりだったことは覚えているが子供のころにみたアニメで全員死にまくるってのは重かった
湖川友謙氏のキャラは好きでなく、今になってようやく味があるなあと思える
異星人(異文化)との接触を描いた作品だったが(ロボットアニメで戦う敵が異星人なのはかなり多いけどね)
いまじゃ「あそびにいくヨ」みたいに同じ異星人遭遇ものでもまったく違うよなあ
別に異文化との接触は他の惑星の知性体でなくても外国人との接触でもそうなんだけどね
のちに「早すぎた傑作」って紹介されてた本みたけど 傑作だったんかね
接触編・発動編の劇場は未見だけどTVのCMで体から魂が出てくのをみたことあるけど
TVで死んだ後の話が発動編?ならそれを見ないと作品の終わりが理解できないってことかな
タグ:伝説巨神イデオン
デビルマンレディー [て]
デビルマンレディーのOPを見る
デビルマンレディーのEDを見る
デビルマンレディーの画像を探す
不動ジュンの画像を探す
作品詳細は WIKI:デビルマンレディーを参照
永井豪の同名コミックを原作としたアニメ化作品
だが過去の永井豪原作アニメ作品と同様アニメは似て非なるもの・・というよりも原作とかなり異なってる
原作はずいぶんアニメも終わってずいぶん後にブックオフでみたけど後半かなり違うものになってた
アニメ作品のデビルマンとはまったく繋がりはない
デビルマンレディーと言われているが 設定は「悪魔」でなく「ビースト」
原作の飛鳥了に相当するような人物:アスカ蘭とともにビーストハンターをするところなどは原作のデビルマンの序盤っぽいね
人間の状態でのすっきりした作画とデビルマンレディーになった時のビジュアルのギャップがどうにも・・
もうちょい レディーのデザインなんとかならんかったのか?
Wikiみると当時のアニメしゃわーで最高だったとは意外・
そういや以後 低迷してたMBSだけどこのところのアニメ(2010-2011)ではかなりヒット作作ってるね
物語のラストはアスカ蘭が天使?のようになって デビルマンレディーと戦い
レディーは両腕を失いながらも勝利する
そして町を歩く 腕を失った不動ジュンの傍をビースト因子をもち獣の尻尾をもった子供が走り抜けていくって感じだったような・
-
タグ:デビルマンレディー
デビルマン [て]
デビルマンのOPを見る
デビルマンのEDを見る
デビルマンの画像を探す
牧村美樹の画像を探す
これはTVアニメ版のデビルマン
作品詳細は Wiki:デビルマン 参照
一般の人がデビルマンと聞くと思い浮かべるのはこちらでは?
原作のコミックも有名だとは思うが作品発表自体がかなり昔になるので一般の人で読んだことがあるひとは段々へってきてるだろう 若い人は氏の絵は多分読まないと思うし 時代が時代だから古臭く見えるしね
最初にデビルマンを見たのがこっちだったから 後に原作版みてあまりの違いに衝撃だったな
原作のシレーヌもアニメに登場してるが印象に残ってるのはEDで使われてた毒の花って感じのデーモンとヤモリみたいな女性のデーモン
他にも胸部に穴が開いていて月を引き寄せるデーモンとか デビルマンと互角の技をもってたゴッド?(あれって最終回だったかな?)が印象的
リアルタイムで知らない人でも(私もリアルタイムは知らないが)あのOPは知ってるよね
子供の私にはあのED冒頭のドラムは恰好よく思いました
関連書籍はロマンアルバムがでてたっけか
amazonじゃひっからないけどヤフオクだったら見つかるかな
-
タグ:デビルマン
デビルマン(OVA) [て]
作品詳細はWiki:デビルマン 参照
デビルマンといえば「あれは、誰だ!」のTV版がすぐに思い浮かべるがこれはOVA
発売当初 全3巻の予定だったはずだが誕生編と妖鳥死麗濡編まで
最後の3巻目は発売しないまま
1.2巻の出来が悪くなかったのに最終巻の世界の終末が原作通り描かれなかったのが残念
最初のアニメ化作品のデビルマンのリメイクでなく 原作をもとにした映像化作品で
誕生編で飛鳥了の誘いより 悪魔と合体 デビルマンとなるまで
冒頭 人間が現れる前の神とデーモンとの戦いの描写あり
妖鳥死麗濡編ではデビルマンとなった不動明のデーモンとの戦い 原作に近いアニメ化でシレーヌとの戦いではカイムも登場し合体します シレーヌの前には亀型のデーモンのジンメンとの戦いもあります
妖鳥死麗濡編はアニメコミックになっている 誕生編の関連本があるかは不明
このOVAの発表時 ガレージキットでシレーヌをよく見かけたなあ 完成度のかなり高いやつ
今はキットよりフィギュアの時代だからみかけないね
タグ:デビルマン
D-1 DEVASTATOR デバステイター [て]
デバステイターの画像を探す
進藤香/星野奈美/和南城結華で検索してもロクな画像がないのはマイナーだからいたしかたなし
OVA作品 今のところDVD化はされていない ビデオでの入手は可能
作品についてはWiki:デバステイターにあり
この記事で初めて漫画版があったことや 5億円もかけてつくったことを知った
幻超二がキャラデザインを担当しているとのことで注目してたが 出来はかなりひどいと聞いたので見てないまま時がたったがビデオデッキからDVD HDDレコーダーに替えるときに まだデッキがあるうちに見ておくかってことで¥100で落札してみてみた
今見ると絵柄も古いなあ・・ 作品の出来は・・・ DVD化されてないことからも推して知るべし
でも思ったよりWikiには記事があるんだけどコアなファンが記事書いたの?
D‐1デバステイター「接触篇」・D-1デバステイター〈激闘編〉の前後編の2作がある
マイナーなわりには音楽CDやガレキフィギュアでホシノ・ナミ、メガドライブCDのゲームなどもあるようだ
書籍 「空間凶機デバステイター (アスキーコミックス)」もあるようだがみたことない
ほかに幻超二の同人誌で設定集がでていた
-
天空戦記シュラト [て]
作品詳細は Wiki:シュラト参照
シュラトのOPを見る
シュラトのEDを見る
シュラトの画像を探す
ラクシュの画像を見る
あかほりさとるの出世作
ただこの作品のシナリオを担当してたんかな?
OP見て「文芸 あかほりさとる」なんてあったのみて文芸って担当が別に必要なんか?て思った記憶あり
この作品でも林原めぐみはでてたなあ すでにらんま1/2以後人気だったが 演じていた声が低めだったので最初はそれときづかなかた
聖矢やトルーパーみたいな 鎧をまとって戦うタイプのアニメでヒンドゥー神話をモチーフにしてるが八部衆、曼陀羅陣、明王など 設定の呼称は仏教のものが多い
その分 なじみやすい名前なっている
ヒンドゥーのデーヴァ神群とアスラとの対立っぽい構図にはなっていたが 実際の作品中のキャラは神話上のデーヴァ アスラの区別とは全く違うものとなっている
現実の神話ではシヴァはアスラでないしね
人間世界から転生された八部衆の二人がインドラ側、ビシュヌ側に分かれて対峙する前半
破壊神シヴァが率いるアスラ神群との戦いとなる後半の大きな二つの話となっている
前半はよかったのだが後半 シヴァが登場するアスラ神軍編になって作画が崩壊し カクカクの動きとなりエライことになってた
しかし作品の人気は高かったのか ドラマCDやノベライズなどは作品の終了後もでていた
TVシリーズが終了したあと そのあとを舞台にしたOVAも発売されたしね
ラストは主人公シュラトと親友 凱が合一し? 創造神ブラフマーとなってシヴァを倒してお終い
アニメ誌かムック本に シヴァはもともと悪なるなるものでなく
創造神が世界をつくり、世界維持神が世界を安定させ、破壊神が世界を破壊し、また創造神が世界を作るをサイクルして繰り返すと説明されていた
じゃ アニメの最後でシヴァが消失し、シュラトは創造神となったが世界を創造したわけでなく、維持神のビシュヌはラクシュに代変わり・・世界はどんな状態なんでしょうな
この作品のキャラデザインは奥田万つ里
放映前のキャラクターのデザイン画はいかにもな「奥田キャラ」だったけどいざアニメが始まるとかなり薄れてた
OVA版だったかその後の八部衆でリョウガが結婚する話では麻宮騎亜(菊池みちたかだったかな)のデザインで別人みたいな顔になってたな
奥田万つ里といえばOVAのカルフォルニアクライシスの作画思い出すなあ
おちゃらけたノベライズで不動明王アカラナータと降三世明王トライローのショートノベルがあったり
ドラマCDではお堅い八部衆のクウヤが変態扱いだったり ガイが零体でストーカーっぽかったり
竜王と天王が漫才やってたり、声優が同じアカラナータとマリーチがガイにいじられたりとギャグになってたな